電気代シミュレーション
使用量(kWh)と契約アンペアを入れるだけ。検針票と同じ方式で内訳まで計算します。
請求額の目安
電気代はこうやって決まる (従量電灯B)
東京電力EPの従量電灯Bの請求額は、次の4つの項目の合計です(単価はすべて税込のため、消費税を別に足す必要はありません)。
- 基本料金 — 契約アンペアで決まる固定額。使わなくてもかかります
- 電力量料金 — 使った量に応じた料金。使うほど単価が上がる3段階制です
- 燃料費調整 — 燃料の輸入価格に連動して毎月変わる調整額(使用量×単価)
- 再エネ賦課金 — 再生可能エネルギー普及のための全国一律の賦課金(使用量×単価)
3段階制 — 使うほど単価が上がります
たとえば月300kWh使った場合、300kWh全部が第2段階の単価になるのではなく、最初の120kWhは第1段階、残りの180kWhは第2段階というように区間ごとに計算されます。300kWhを超えた分だけが最も高い第3段階の単価です。
基本料金は契約アンペアで決まります
単価はすべての税込金額です。改定があればこのページも更新します。
よくある質問
計算結果が検針票と少し違うのはなぜですか?
主な理由は2つあります。①燃料費調整単価は毎月変わるため、検針月と計算基準月がずれると金額も変わります。②検針期間は「1日〜末日」ちょうどではなく、検針日によって29〜32日程度と幅があります。料金の構造自体は同じなので、大きくずれることはありません。
契約アンペアがわからないときはどう調べますか?
検針票(電気ご使用量のお知らせ)や電力会社の会員ページに「契約: 40A」のように記載されています。従来型のアンペアブレーカーがある家なら、分電盤のブレーカーの色や数字でも確認できます(例: 40Aは灰色など、色は数字とセットで表示)。一般的な家庭は30〜60Aが中心です。
政府の電気代補助金は反映されていますか?
反映していません。補助(電気・ガス料金支援)は実施時期・単価が頻繁に変わるためです。補助実施月は、実際の請求がこの計算結果より数百円〜千円程度安くなることがあります。
東京電力以外(関西電力など)でも使えますか?
この計算機は東京電力EPの従量電灯B基準です。関西電力など一部エリアは基本料金の仕組み(最低料金制)が異なり、単価も各社で違います。ただし「使うほど単価が上がる段階制」という構造は共通なので、傾向の目安としてはお使いいただけます。
エアコンでどれだけ増えるかはエアコン電気代計算機、特定の家電が気になるなら家電の電気代計算機をどうぞ。